ルッテ・第三次内閣総辞職(1月15日)

ルッテ・第三次内閣総辞職(1月15日)

ルッテ首相率いるオランダ内閣は、2016年から2019年の間におこった育児手当の不正受給問題で、ウィレム・アレキサンダー国王の元へ、内閣総辞職する旨を伝えた。この給付金問題は、育児手当給付金を受け取っていた約2,6000人の親が不当に請求をしたとみなされ、税務署から返金と罰金を課せられ、経済的に困難な状況に陥ったとされる。本来、税務署の問題ではあるが、その監督責任は政府にあるとして野党から総辞職を迫られていた。ルッテ首相は、3月17日の総選挙までは暫定政権で、このコロナ危機に専念すると述べた。

(2021年1月15日 NOS/AD)

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